RECRUITMENT

採用情報

若手の育成を実感。
責任あるポジションにやりがいを感じます。

システム課 2014年入社

可能性は誰にでもあります

Q:以前はどんな仕事を?

システム開発をメインにやっていましたが、車が好きな事も有り、自動車関連の会社にも在籍した経験も有ります。

Q:入社するきっかけは?

以前から仕事上でお付き合いが有り携わるうちに、私も是非この会社で貢献できたらという強い思いやお誘いを受けたという事も有り、入社を決めました。

Q:システム開発の魅力は?

作る事によって、クライアントであったり社員であったり「作業の効率化に繋がったよ」「売上に繋がったよ」等の声が上がるとやりがいを感じますね。みなさんそうだと思いますが「誰かに喜んでもらえる」という所が大きな魅力だと思います。
エンドユーザーに対してはwindows95が普及し始めて、心理分析と言いますか、無意識にユーザーの目が行く部分って昔とあまり変わっていない気がするんですね。今も昔もそうなんですが、常にユーザーの求めているニーズに対してそこへバックグラウンドで導いてやれる、そこで喜んでもらえる所もすごく魅力ですね。あとは興味、意欲が有れば可能性はかなり広がります。

先読みして手を打つ

Q:システム開発で特に気を付けている事とは?

ヒトが作るものなので、当然バグや不具合等は出てきますが、そうならないようにするのが一手、そうなったときを想定して直ぐに対処できるようにするのが二手、更にイレギュラーなものに対して予想できることに対して準備する事が三手、と常に先読みして、自信を持ってやる事とそれが過剰になりすぎないようにバランスを取ってやっています。

Q:システム開発を通じてこれからやりたいことは?

弊社の良い所や独自のスキル、ノウハウを可能な限り社会にオープンに発信し、社会貢献できるようなシステムを創れたらと思っていますね。
会社として横展開が可能なモノも創っていきたいと思います。

高い技術力でモノづくりを楽しむ

新人に一言お願いします。

個々の技術と度胸を身に付けてほしいと思います。
私が経験した中で一緒に仕事をやってきた仲間はたくさんいますが、自分より技術を持った人は、やはりよく勉強しています。興味が有る分、本人は勉強と思っていないかもしれませんが(笑)

昔の開発と現代の開発では多様化やトレンドが移り変わってきた歴史が有りますが、基本的な所は変わっていないと思います。
一緒に切磋琢磨して新しい技術を手に入れ、楽しみましょう。


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